2015年3月/府中教育通信

2015年3月

「国語力」とは②

当塾の基本姿勢として「国語力」を磨くというものがあります。これは他塾にはなかなないもので、当塾は真剣に取り組んでいる数少ない塾であると自負しております。

「国語力」を磨くのは本当に大変です。当塾では、生徒一人一人の考え方の特徴をつかみ、対話形式で、「なぜ生徒が選んだ解答ではまずいのか」「どうして、正解にたどり着けなかったのか」「どうすれば次は間違えないのか」を一つ一つ解説し理解させ、正解率を上げていく。もちろん私も長文の問題文を読み、自分でも解答をだし、生徒が間違えそうなところをピックアップし、解説を用意しておかなければなりません。いまはある程度軌道に乗ったので問題ないですが、「国語に力を入れよう」と思い、取り組んだ時には準備・解説に私のほぼすべての時間を注いでいました。

ではなぜ私が「国語に力を入れよう」と思ったのか。それは今の生徒さんたちの「国語力」の低下に危機感を抱いたからです。

電車に乗っている女子高生の会話を聞いていると、見事に「単語3つ」で会話を回すんです。でも会話しているようで実は微妙に会話が成立していない。要は相手の話を聞いていないんですね。

とあるお笑い芸人さんは、いろいろな大学の学園祭をまわって営業をするらしいんです。その時に自分達の経験を交えながら、今の大学生を揶揄するネタをするのですが、偏差値の低い学校ほど笑いが取れるそうです。早稲田慶応では全くダメ。逆にお客さんはひいちゃうそうです。「自分のことを言われている」と反省モードに入るんじゃないかと彼らは分析していました。

これらのことを考えても、今の「国語力」は危機的状況にあるのかもしれません。「国語の単語力」、「対話力」「相手の言いたいことを深読みする力」「文章の展開についていく力」などなど。これらの力をつけていくのはなかなか大変ですが、受験だけでなく、これからのことを考えると、文系だけでなく理系でも大切だと思います。

また、受験業界では「考えさせる問題」とか「書かせる問題」が少し前からもてはやされています。受験者数が減って、解答用紙をじっくり見る時間が試験する側に出来たのでしょうか。たとえば理科社会の問題で、まずは長文があって、それに沿うような形で問題がある。その長文も時事問題が絡んでいたりします。クイズのような「一問一答」形式の問題はほぼ絶滅しています。受験間近になるとそういった問題の対策をしてほしいという要望をよく受けますが、他の塾では国語力のない生徒にどうやって教えるのでしょう。当塾ではたとえ理系の生徒でも、「国語力」の大切さを説き、また試験問題を見せて、納得した生徒・希望する生徒に国語の授業をします。もはや、これまでのような文系理系という括りすら意味のないものなのかもしれません。

いずれにしても「国語力」は一朝一夕では身に付きません。また「国語力」を付ければ、英語の長文など、他の科目の底上げになります。早い段階から準備をし、各学校の対策をする時間を多くとりたいものです。

勉強と部活との両立の重要性とは

春の問い合わせが続いています。

この時期に限らず、入塾時の質問で多いのが

「部活との両立ができるでしょうか?」とか「他に習い事をしているのですが、両立できますか?」といったものです。この質問に対する私の答えは決まっていて、

「ぜひとも両立してください。そのために協力できることはすべてしますし、両立してもらわなきゃ困る」というものです。これは私自身の経験から由来するものです。

私自身、受験勉強を始めるきっかけは「野球部の名門校に入る」事でしたし、そのために当時のリトルリーグをやめるという決断をしました。今から考えるとよくわからない決断でした。

それから死ぬほど勉強をし、やっとの思いで第一志望校に入ったのですが、入ってビックリ。野球部の連中はほぼ全員受験勉強と野球を両立していたのです。もちろん技術的な差は歴然で、結局自分は剣道部に入りました。この決断もよく分からないですね。今から思えばブレブレです。

私の主張としては「勉強だけできればいい」というのは絶対間違っているし、部活から得られるものもたくさんあります。要は優先順位の問題で、部活よりも興味のあるもの、大切なものがあるのならそちらを優先すればいいけど、勉強を後回しにするのも間違っていると思います。また、「何かを犠牲にする」という考え方も嫌いで、効率の良い方法を身につければ「二兎を追う」ことは可能だと思います。

 

部活もやりきるし、勉強もやりきる。保護者の方々は経験あるかもしれませんが、「勉強する時間がないから部活辞める」そういって部活を去った人間が成績を必ず上げられるかと言ったら、そうでないケースの方が多い気がします。部活辞めた人間って「時間が増えた」と思ってしまい、「勉強時間」が増えるかと言ったらそうでもなく「遊ぶ時間」と「睡眠時間」が増えるだけで、効率よく勉強することはできません。

もう一つの例。今まで私が見た生徒の中で、競技は違いますが関東大会クラスの生徒が数名いました。結果として全員スポーツ推薦で進学しましたが、彼らは本当によく勉強しましたし、何より集中力がすごかった。言い方を変えれば「努力の仕方を知っている」と感じました。彼らは「スポーツでも練習すればうまくいく」という成功事例を多く持っているので、その方法を勉強に応用できるのです。

あと、体力も半端ないです。夏期講習中に8時間ぶっ続けで勉強している野球少年に「そんなに勉強して大丈夫か?」と声をかけましたが、「座ってりゃいいので楽勝です」と返答されました。

 

もう一つアドバイス。「部活を引退したら、塾に通う」というのは、あまりよろしくありません。部活を引退し、そこから塾を選び、夏期講習を始める。その時点で出遅れていますし、通い始めた塾があなたに合っているとは限りません。また先ほど述べたように「時間に余裕がある」という錯覚に陥り、結局夏休みを漠然と過ごしてしまいがちです。ちなみに今年の新人戦で都大会優勝したとあるスポーツの部員はレギュラー全員塾に通っているそうです。そのエースがこの塾の生徒です。監督・コーチは塾に通うことを賛成していないようですが。一つ付け加えると、そのエースは勉強でも学年一位です。前回のテストは900点満点で850点オーバーです。

野球の野村克也監督がおっしゃっていました。「野球を引退してからの人生のほうが長い」全くその通りです。サッカー推薦で大学に進学した生徒は、高校三年生のシーズンで3回怪我していました。選手生命にかかわるものではなかったのは幸いですが、やはりスポーツにけがはつきものです。このことからも「勉強をしなくていい」というシチュエーションは私には思いつきません。けがに泣いた、もしくはけがが原因で引退した天才たちの例は挙げるまでもないですね。

当塾では20時からの授業も可能です。残念ながら都の条例で22時以降の授業をすることはできませんが、テスト対策時には日曜の授業もやっています。絶対に「勉強と部活の両立」をして、充実した生活を送りましょう。

 

現状把握をしよう

もうすぐ新学期ですね。皆さんの多くは新しい環境で、新しいクラスメート、新しい先生、一歩進んだ勉強を始めることでしょう。期待もあれば、不安もある、そんな気持ちでいるのではないでしょうか。

そんな、本当であれば晴れやかな気持であるべき時に、このHPに来てしまった皆様は、「勉強についていけるのであろうか」とか「受験に向けて準備しなければ」とか「もう、いい加減にヤバイ」とおもって、学習塾を検索をしたものと思われます。

でも、ちょっと立ち止まって考えてみましょう。どうして試験において差がついてしまうのか。同じ先生に同じ時間教わり、同じ授業を受け、同じ宿題をしてきても出来不出来がある。不思議でなりません。必要以上に学校は平等を押しつけながら、結果においてはまったくの不平等です。

たとえば、陸上競技なら、「ヨーイドン」でみんな一斉にスタートし、同じゴールを目指します。タイムも出ますし、着順も出ます。負ければ、練習量の差、個人の能力、ひょっとしたらスパイクの差、チーム全体の成績が振るわなければコーチの責任にもなるでしょう。

でも勉強、入試は違います。「ゴール」は決まっています。「ゴールにたどり着かなくてはいけない日」も決まっています。でも、「スタートの合図」は誰もしてくれません。道具は何使ってもいいです。コーチを付けるも付けないも自由。個人の能力もほとんど関係ないです。なぜなら、1位でゴールする必要はなく、「合格最低点」をとればいいのですから。

話をまとめれば、「他の人と同じ勉強の仕方で、同じ勉強量をしていても意味がない」ということです。集団授業の限界です。学校での集団授業で分からなかったところを、集団塾で取り戻す。これはちょっと無理があります。

では、その集団授業で何を教えてくれるのか。それは「問題の解き方」ばかり教えられ、肝心の「勉強の仕方」は軽視されがちです。もっと言えば「予習復習の仕方」や「テストでの点の取り方」は教えてくれません。個別で先生に質問すれば、また別かもしれませんが。

ですから、現状の「勉強の仕方」を分析しましょう。問題点を抽出、改善し定着するまで、徹底的に指導します。「正しい勉強の仕方」を身に着けてもらいます。究極は「自分一人で勉強ができる」ような生徒になることが大切です。

「ノート指導」の大切さとは。

当塾では「ノート指導」を大切にしています。

学校や「集団塾」では「問題の解き方」は教えてくれるけど、「予習復習の仕方」や「勉強の仕方」、「ノートの書き方」はなかなか教えられません。

例えば、生徒さんの中に、こんなことをしてしまう人はいませんか?

算数数学で

〇筆算を消してしまう。もしくは欄外に小さく書いてしまう。または殴り書きで読めない。

〇文字と文字、問題と問題が詰めすぎで、直しができない。

〇間違えると、すぐに消してしまう。

〇途中式を書かない。答えだけを書いている。

〇直しを赤で書かない。

まだまだNG項目はありますが、以上の5個をしてしまっていると、「絶対に」成績は伸びません。

なぜか?

勉強する上で大切なことは「正解すること」ではありません。「正解すること」が大切なのは「テスト」です。極端に言えば、授業中は全問不正解でも構いません。また「個別指導」ではそれを笑うものもいません。

勉強する上で大切なのは「どこで間違えたか」「なぜ間違えたか」「間違える傾向はなにか」を検証することです。先ほどの5項目をしてしまうとこの検証ができません。また「集団授業」ではこういったことを検証する時間はなく、先生の解説を聞いてなんとなく「できるような気分」になってしまい、また同じミスを繰り返すことになりがちです。(衛星授業・モバイル授業などはこの典型です)

確かに勉強には反復練習が必要です。でもそれは「きちんとしたフォーム・やりかた」を理解した上での話で、やみ雲に反復練習をしても「間違ったフォーム」を身に着けることにしかなりません。英語で言えば間違ったスペルで10回練習をしてしまう感覚です。

当塾では「逆転合格」を掲げていますが、それは「正しい勉強方法」を身に着け効率的に勉強を進めていくことです。勉強は基本的に自分一人でやるものと考えています。でも、そのためにはやり方が分からないといけません。そうしないと「分かったつもり」になるだけです。一見泥臭く、遠回りに見えるし、手間もかかりますが、生徒一人一人に真剣に向き合っていきます。

春期講習生募集中です。

当教室では、3月26日より春期講習となります。

受験生にとって春期講習は受験勉強を始めるのに最適な時期です。目標を決め、自分の弱点を探り、勉強の習慣を作る。まずはこういったことが合格への第一歩となります。

「まだ一年ある」と考えるか「もう1年しかない」と考えるかは人それぞれですが、「受験日はもう決まっている」ことはみんなかわりません。だから、今すぐにスタートを切ること。覚悟を決めること。これが大切です。

 

「どうやって受験勉強をすればいいのか分からない」こういった悩みを抱え、教室見学にいらっしゃる方が今年も多いです。

たぶん、自分一人で受験勉強をすることは難しいと思います。陸上競技で自分一人では好記録を樹立することは難しいでしょう。また、偉大なスポーツ選手の影には、必ずと言っていいほどライバルの存在がいます。

「個別指導」ではライバルの存在は感じづらいかもしれませんが、「優秀なコーチ」はいくらでもいます。私たちと二人三脚で「逆転ストーリー」を作っていきましょう。

教室見学はいつでもOKです。ですが、一本お電話いただけるとこちらも準備ができるのでありがたいです。「体験授業」で春期講習をやってみるのもOKです。

志望校を早く決める意義とは

 新規入塾希望の生徒と面談をするとき、必ず聞くことの一つに「今のところの志望校」があります。

「今のところ」とつけたのは、生徒自身の成績がどこまで上がるのか分からないのと、お互いにどういう人間なのか分からないうちに、本当に考えていることを教えてくれるとは限らないので、ハードルを少し下げている面があります。

それでも「まだわからない」と答える生徒が8割ですね。幸い志望校を教えてくれたとしても、相当控えめな学校が出てきます。

どうして志望校が決まらないのか。たいていの場合は今持っている情報が少なすぎること、または逆にインターネットで検索しても、そこから得られる情報は膨大すぎて、取捨選択ができないこと。また、どの高校・大学のHPも似たような作りになっており、違いが分からないことがあげられます。こういったケースを打破するためには、高校生なら実際に大学に行ってみること。また、中学生で高校でやりたい部活が決まっているのなら、その高校の試合などを見に行くことです。とにかく接点を持ち、その学校の校風や雰囲気を感じ取ることがおススメです。

なぜ、志望校を決めなくてはいけないのか。別にとりあえず勉強を頑張って、成績を上げて入れそうなところを決めればいいではないか。こういった考えが主流ですし、学校の先生もこのような考えでしょう。

でもそれではダメです。絶対に後悔します。

なぜか。私は受験をRPGに例えることが多いのですが、

ドラクエでもFFでもいいですが、冒険に出発するときに絶対に必要なものは?ラスボスを倒すのに必要なものは?武器、仲間、呪文・・・等々。でも一番大切なのは地図ですよね。そして、ラスボスがどこにいるのか、弱点は何かという情報。いくらレベル上がったって、強い武器や呪文があったって、ラスボスがどこにいるのか分からなければ、一生ウロウロするだけで、ラスボスは倒せません。

つまり、最終目標がどこにあるのか分からないまま「とりあえず頑張ろう。何かを成し遂げるために」と思い、英語をできるようになろう、社会の暗記を完璧にしようと行動するのは無理だと思います。

なので、私は生徒とある程度打ち解けたら、この話をして、志望校を決めます。「思い込み」でまったく問題ないし、何回でも変更しても構いません。「将来やりたいこと」がコロコロ変わるのが学生の特権ですし。いくらでも話に付き合いますよ。

英語がだめで入塾した生徒が、半年後偏差値55を超えた瞬間、「先生、オレ留学したいんだ。やっぱ留学しないとだめでしょ。留学に有利な大学、学部にするから」といったときは腰を抜かしましたし、ほかの生徒は「担任から夢を見るのもいい加減にしなさいって言われた。でも、やっぱり〇〇大学に行きたい」と涙ながらに言われたときは、「逆転合格」させる大切さ、死ぬ気で努力する尊さを感じました。もちろんこれら生徒は偏差値15以上あげて第一志望校に受かりました。

ですので、まずは志望校を決めましょう。もしもまだ決まってないのなら、一緒に決めましょう。

また一人「逆転合格」達成

今日は国立大合格発表日でした。

南平高校→海洋大学海洋科学部海洋政策文化学科合格

頂きました。この生徒はほかにも水産大学と大妻女子大管理栄養 からも合格をいただきました。

7月に入塾した時は偏差値50ちょっとだったし、大妻に関してもE判定だったのに、大きく飛躍してくれました。センターもC判定で、海洋大受験を回避しそうなくらいでした。でもそこから「ダメもとでも海洋大受験する」という気になってくれ、小論文対策は私がして、生物も農工大の大学院生や東大農学部の先生に無理を言って授業をしてもらい、そして何より本人の頑張りで「逆転合格」を勝ち取りました。

学校の先生から「奇跡は起きないよ」というネガティブなことを言われたとも聞きましたが、「マイナスのパワーでも、パワーはパワーです。それをプラスにして見せる」とがんばってくれました。

さっき、報告に来てくれた時も、「英語苦手だから頑張らなくっちゃ、卒業できるか心配だよ」と言って笑っていましたが、その危機管理能力があれば大丈夫。目標を持って充実した大学生活を送ってください。

そして、くれぐれも「逆転」は今回限りにすること。早めの目標設定と、多めの準備、確実な実行で充実した人生を送ってください。「桶狭間」は人生で一回あればもう沢山ですよね。

正しい勉強方法とは③

 「期末試験も終わり、受験勉強に向けて頑張るぞ」と思っている方も多いと思います。もちろん、その心意気は素晴らしいです。意思のないところに行動は生まれませんから。でも、具体的に

〇どんな教材を使って

〇どんな勉強方法で

〇どんなスケジュールで

〇どの学校を目指す

っていうのは、個人の力ではなかなか決められないですし、仮に決まったとしても、必ず迷いが生まれます。今ではネットで検索すれば「勉強方法」や「学校情報」はいくらでも出てきますが、なかには胡散臭いものもあり、鵜呑みにすることは危険でしょう。

自分一人での勉強は無理だ、と思って塾を探してみるものの、指導方法だけで「集団授業」「個別指導」「家庭教師」に加え、最近では「タブレット授業」「衛星授業」まであり、選択肢が増えた反面、何が何だかよくわからないという意見も耳にします。

 私の考えを述べれば、少々古い考えになってしまいますが、勉強とは一人でやるもの、と考えております。でも、勉強の仕方が分からないなら、それは教わらなくてはいけません。学校や集団授業を行う塾は、問題の解き方を教えてくれますが、勉強の仕方は教えてくれません。もちろん「タブレット授業」や「衛星授業」もそうでしょう。しかも問題の解き方も模範解答しか教えてくれません。ですので「勉強の仕方」は「対面授業」でしか教えられないと思います。「予習復習の仕方」「ノートのとり方」「テスト勉強のすすめ方」こういったことがタイムリーに伝えられないと、塾に行っている意味がないです。

 「対面授業」を実践してくれるのは、ほかに「家庭教師」もありますが、高額になってしまいがちなのと、先生によって当たり外れが大きいので、ちょっとリスキーですね。都立高校の受験勉強がしたいのに、中高一貫校出身の先生が来たり、ひどい話だと生徒と「パズドラ」している先生もいると聞きます。あとはどうしても人間どうしなので、「好き嫌い」の要素もありますね。

 手前味噌ですが、そういった意味では「個別指導」は柔軟な対応がしやすいですね。教室内は私が目を光らせています。「対面指導」により、生徒の反応は常に気をかけています。「志望校の相談」も生徒の得意不得意はもちろん、性格まで考慮してアドバイスします。デメリットがあるとすれば、一年間に指導する生徒数に限りがあることでしょうか。

 正しい勉強方法は一つだけだとは思いますが、自分にあった勉強方法はそれぞれ違うと思います。いろいろ試してみることも大切です。

新年度に向けて

当教室は京王線府中駅南口に開校し、もうすぐ三年目を迎えようとしています。今回の受験生たちも、己の限界に挑戦し、大きく実力を伸ばし、入試に挑んでくれました。ほとんどの生徒は偏差値10以上伸ばし、逆転合格を勝ち取ってくれました。また受験年以外の生徒も頑張ってくれ、実力をつけ、学校の成績も向上しました。

例えば、

高校三年生の春の模試でE判定だった大学に合格した生徒が4名。(6名中)

中学三年生の10月の模試でD判定だった高校に合格した生徒が2名。(8名中)

内申を4以上伸ばした中学三年生が3名。(8名中)

あきらめかけていた内部進学だったのに国語で100点取って第一志望の学部に合格した生徒。

受験生でない中高一貫校の中学三年生の生徒も、「このままでは高校に進学できない」と担任から言われ、あわててこの塾に来て、半年間で赤点だった数学が80点以上コンスタントになった生徒もいます。

 

なぜ、そのような通常では考えられない成績の伸ばし方ができるのか、生徒たちが「逆転合格」を勝ち取ることができるのか、苦手科目で点数を稼げるようになるのか。それは「つつじヶ丘教室」で13年間培った「プロの個別指導塾」のノウハウを継承しているからにほかなりません。

「逆転」という成果は、まさに職人の手作りの塾でなければなしえません。教室長である私が生徒一人ひとりと真摯に向き合い、その生徒にあった勉強方法を提案し、励まし、アドバイスし続けるからこそ、生徒たちもやる気になり、結果もついてくるものと思います。それは「個人スポーツトレーナー」を想像していただければ分かりやすいかと思います。モバイルや衛星を使った授業を展開しているところもあるようですが、まるで「ビリーズブートキャンプ」のDVDのようで、効果は限定的のように思います。

「逆転合格」を目指す方はまずはご連絡ください。私が皆様の現状を分析させていただき、「逆転合格」に至る道筋をご提示させていただきます。そして「体験授業」を受けていただき、もし納得していただけてのなら、「千載一遇の出会い」と感じていただけたのなら、一緒に「逆転合格」に向けて歩みだしましょう。

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府中教室の塾生が通う学校一覧

【高校生】:
大妻女子高校、明星高校、都立府中高校、都立杉並高校、帝京八王子高校、 昭和第一高校、国士館高校、日大明誠高校、駿台学園高校

【中学生】:
府中第二中学、府中第四中学、府中第六中学3名、府中第八中学、府中浅間中学 桐朋女子、明星中学

【小学生】:
府中第四小学校、府中第六小学校、府中第十小学校

「府中個別学習会」の塾生の皆さん、がんばって!
目指せ!逆転!