2016年11月/府中教育通信

2016年11月

2020年の大学入試変更に思う

 今日、ヤフーブログをポチポチしていたら、「2020年の大学入試変更に伴い、学習塾が頭を抱えている」といった風なブログを拝見しました。

この記事を見て、自分は「えっ?そうなの。ほかの学習塾は大変だな。でも、ほんとに大変なのは学校の先生では?」と思ってしまいました。

こんなに危機感のない私もだいぶ問題かもしれませんが、2020年どうするかは具体的には何も決まっていないし、「ゆとり教育」の時も「脱ゆとり」の時も、受験制度に関してはそんなに大きく変わっていないことや、実際そんなに大きく変えるのであれば、今の中学二年生以下の学校における授業スタイルも大幅に変えなければいけないでしょう。

そのブログ主の主張としては「今までの詰め込み式の勉強では通用しない試験内容になるから、塾に支払う授業料は無駄だ」というものですが、現実を見れば、「学力とは違う面を評価する」として始まった「AO入試」がほぼ破たんしていることを考えれば、新しい入試制度を考えるのは、かなり厳しいと言わざるを得ないでしょう。

小論文や、グループディスカッション、その他の方法も考えられなくはないですが、こういったものは採点に時間がかかるし、入試に最も大切な「公平性」を欠くことになりはしないかと心配になります。

ですので、結論としては、そんなに大きな変化はないのではないかと思っています。仮に変化があったとしても、当塾では「対話方式」で指導をしておりますので、いくらでも対応できます。また、ノートを厳しくチェックし、よくありがちな「答えがあっていたからOK」というようなことは決してないです。数学であれば、きちんと図を描いたり、公式を理解しているかチェックしたり、基本に忠実でありたいと思っています。

 結局、きちんと勉強に向き合い、基本に忠実に一歩一歩進めることが大事なのではないかと思います。

 ちなみにそのブログ主は、学習塾になんか行かず「ケードロをやれ」と暴論を説き結論としていましたが、皆さんはそんなデマに惑わされないようにと願うばかりです。

テスト対策スタートです。

今週から中学生たちはテスト対策授業をしております。先週末に学校のワークをみんな終わらせてくれたので、実にスムーズにできています。おそらくみんな、問題集を2冊ずつ終わらせて、数学などは応用問題まで終わらせることができそうです。今週末の日曜日と来週末の日曜日も対策授業を行いますので、興味のある方はどうぞ。急きょ授業の申し込みも歓迎です。

 

高校は来週から対策授業を行う予定です。

« 2016年10月 | メインページ | アーカイブ | 2016年12月 »

府中教室の塾生が通う学校一覧

【高校生】:
大妻女子高校、明星高校、都立府中高校、都立杉並高校、帝京八王子高校、 昭和第一高校、国士館高校、日大明誠高校、駿台学園高校

【中学生】:
府中第二中学、府中第四中学、府中第六中学3名、府中第八中学、府中浅間中学 桐朋女子、明星中学

【小学生】:
府中第四小学校、府中第六小学校、府中第十小学校

「府中個別学習会」の塾生の皆さん、がんばって!
目指せ!逆転!