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府中個別学習会の高校受験指導法

まず高校受験の概略についてお話しいたします。
ご存知の方も多いかと思いますが
高校受験は国立、都立、私立、高専に分けられます。

大半は都立または私立に進学するので、ここではその二つに絞ります。
それは、都立推薦、都立一般、私立推薦(単願)、私立一般の四つに分類されます。
推薦と名のつくものはほとんど内申点で決まると考えてください。

都立の一般受験では1,000点満点を学力考査と内申点の比率で分けて計算し、
多くの学校7対3(6対4、5対5のところもあります)です。
おおよそ内申点の1点が学力テストの1%に相当し、
内申が5上がれば70点必要だったのが65点で合格できます。
逆にいえば内申が3下がれば73点取らなければならなくなります。
ではその内申(換算内申と呼ばれています)はどのように決められているのでしょうか。

『換算内申』

副教科の内申点を1,3倍、主要五教科は素点を加えます。
オール5だと51になりそれが満点です。
(学校によっては一部素点合計であったり1,2倍だったりしますので注意してください)
例えばオール4だと、英数国理社は4×5の20、音美保体技家は4×4×1,3の20,8合計40,8で
少数以下は切り捨てて40ということになります。

この計算方法は二年生になれば学校でも教えてくれます。
さて、ここからが本題。

『高校にいく内申は一学期と二学期の平均』

一学期3だった。奮起して二学期4をとった。頑張った。
しかし、高校に提出された内申点は3。こんなケースは山ほどあります。
さらに、私立受験には併願優遇(以前は確約)というものがあります。
第一志望(多くは都立)を失敗した場合、内申点が基準を満たしていれば、
一応試験はありますが失敗しても合格にするという暗黙の取り決めです
(中堅上位校では下駄をはかせるところもある)。

どこか通える学校を確保できることから、
大部分の生徒はこういった御度を活用するように学校から勧められます。
受験は三年からなんて考えていると、それまできちんと基礎学力をつけてこなかった人は、
付け焼刃の勉強では一学期で良い点が取れるはずがありません。
そんな人は気付いた時には受験の大勢が決まっていた、という落とし穴にはまってしまうのです。
従って、一学期の内申をおろそかにはできないのです。

かといって一学期失敗したからもうダメだ。そんなことは決してありません。
二学期頑張って9あげた塾生もいます。
ただし、やはり「平均」に引っ張られ高校に提出された内申点は5UPにとどまりました。
それでも第一志望の調布北にちゃんと合格してくれました。
みなさんもチャンスはまだまだあるのです。基準の内申が3たらない生徒も都立武蔵に入りました。
実力が不足している内申をカバーしてくれます。
内申1点が約1%の得点率と申しましたが正確に計算すれば
7対3の場合の換算内申の1点は300÷51点、これを5科目の試験の700点の割合にしますと
300÷51÷700×100≒0,84、さらに500点満点にすると500×0,84÷100=4,2
内申が3たらなければ4,2×3=12,6(500点満点)得点を上乗せすればよいのです。
0.84×3=2,8・・・各教科3点弱あげればよいのです。あきらめる必要はありません。

このように、
高校受験には、生徒一人一人の学力、性格、学習環境等を考慮しながら、
「内申対策」と受験のための「基礎学力の積み上げ」を同時に行わなければならない難しさがあります。
これが、『高校受験の特殊性』です。

内申対策と言っても、結局は基礎学力がなければ、
付け焼刃の勉強では決して大きく上がることはありません。
中学二年生の皆さんは、
三年になるまでに一・二年の内容の大切な部分をきっちりと身につけておいてください。
そうすれば学力がつくのはもちろん主要科目の内申がかなり上がります。
3が4や5になれば自然にきりっとしたオーラが出てきますので、副教科の内申も上がります。
これは事実ですから、出遅れていると思う二年生はぜひ試してください。
勉強にも優先順位があります。
身につくのに時間がかかる英数国は早めに取り掛かりましょう。
クラブなどで時問が十分取れない人は一科目ずつ期限を決めて得意にしていけばよいのです。
ご自分の置かれた状況によって受験勉強の手順を効率の良いものにしてください。
私たちが、皆さんの置かれたさまざまな状況の中で、今やるべきこと、できることを見極めましょう。

高校受験の指導の流れ

①【志望校要求基礎学力養成期間】(インプット80%+アウトプット20%)

志望校の過去問を解く力、合格点を取る力の土台の基礎学力を構築する期間です。

【志望校対策】過去問対策+弱点補強+総復習(アウトプット50%+再インプット50%)

志望校独自の問題形式に解答できる力を養いながら、合格点を取る作戦を実行します。
同時に洗い出されてきた弱点を補強しながら、総復習を行います。
上記の考え方は大学受験・高校受験・中学受験すべてに当てはまります。
ただし、しつこいですが、高校受験には内申対策という時間を食ってしまう厄介なものがあります。
私たちは学力と内申のバランスを常に考えながら受験指導に当たっています。

都立自校作成校、国立私立、高専等受験を希望される方で伸び悩んでいる方が
いらっしゃれば遠慮なくご相談ください。
高校受験のことは当塾にお任せください。

体験記

府中教室の塾生が通う学校一覧

【高校生】:
大妻女子高校、明星高校、都立府中高校、都立杉並高校、帝京八王子高校、 昭和第一高校、国士館高校、日大明誠高校、駿台学園高校

【中学生】:
府中第二中学、府中第四中学、府中第六中学3名、府中第八中学、府中浅間中学 桐朋女子、明星中学

【小学生】:
府中第四小学校、府中第六小学校、府中第十小学校

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