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推薦、AO対策。2019.01.03


大学受験の推薦入試はほぼ終了しましたが、高校入試の推薦はこれからです。

「作文・小論文が書けません」

という問い合わせが多く、いわゆる

「国語力の低下」

を肌身で感じています。

一定数、下書きなしでドンドン書けてしまう天才肌な生徒もいるが、

多くは原稿用紙を前にフリーズしてしまったり、書き始めたとしても途中で迷子になり、着地に失敗してしまう。

私は、必ずしも「国語力=読書量」ではないと思っています。

なぜなら本を読むことでしか日本語に触れられないというのはおかしいからです。

そもそも、明治初期は

「小説を読むと馬鹿になる」

と本気で信じていた節もあります。その当時は漢文中心でしたから、四書五経などで読み書きをしていたらしいので。

ですので、マンガやライトノベルは現状、そこまで評価はされていませんが、

そういったものでも、「国語力」を養うことは可能であると思います。

では、どうすればいいのか。私は初期の段階では「会話」が大切だと思います。

これは絵本でも、ドラマでも、映画でもいいと思うのですが、「今後どうなっていくのか」を予測・説明してもらうのです。

ドラマであれば来週の展開であったり、映画であれば今後主人公がどのような人生を送るのかとか。

正解がない分、会話が弾むこともあると思います。

正解はないですが、説得力は大事です。話の筋を無視してしまったり、強引な展開は避けましょう(それが面白いケースもありますが)。

それができるようになれば初期段階の、相手の話を理解する、自分の考えを発表できる、のクリアーです。