府中の塾 府中個別学習会 国語と勉強の仕方を大切にする塾

府中個別学習会 府中個別学習会とは

指導理念concept

私たちが本当に目指すもの

「結局、個別なんてサービスがよくて都合の良い塾であることが一番喜ばれるんだよね」
別の個別指導塾を運営している後輩のため息交じりの愚痴を耳にする機会がありました。

府中個別学習会開校にともない、果たして私たちが本当に目指すものはいったい何なのか、その原点について改めて考えさせられました。

私たちが本当に目指すもの、それは、

「一匹の魚を与えれば、子どもはその日一日を生きていける。
魚のとり方を教えれば、その子は一生生きていける。」

という言葉に集約されています。

上記の格言は世界中で愛され、英語では次のように表現されています。
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この絵は、元講師が10年近く前シンガポールに旅した時のお土産で買ってきたのをアレンジしたものです。

街角の商店にどこにでも売っていたそうです。この他様々な格言、知恵の言葉が社会や家庭の中で根付いています。

それが、その家族の生き方の柱となって、そこで子供たちは社会的なルールや倫理観を育んでいるようです。

今やシンガポールは一人あたりのGDPがアジア№1となっています。

「温故知新」の精神が今の繁栄につながっているのかもしれません。

塾はサービス業だという人がいます。確かにそういった部分もあるでしょう。 しかし、理念のない学習指導は子供を塾に依存させるだけの金儲け主義に他なりません。 授業のたびに「一匹の魚を与えて」、付け焼刃の勉強をさせ生徒を塾に依存させるのではなく、 生徒のため「魚の捕り方」、すなわち「勉強のやり方」をしっかりと身につけせ、 未来へ向かって自分の力で歩いていけるように指導すること。 生徒が未来へ向けて飛躍するための、人生の土台作りを任されているという重い責任を自覚しながら、 生徒の後ろでそっと支えるのが、私たち教育に携わる者の役割であり使命であると思っています。

個別学習会「プロとしての八つの心構え」

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  • 本当の意味で一人ひとりの生徒のためになる学習指導を行う塾であれ
  • 勉強のやり方を教え、学習面での自立を促す塾であれ
  • 付け焼刃の勉強ではなく、学力すなわち生徒の本当の実力を伸ばす塾であれ
  • 指導技術の向上に努め、生徒により効率の良い学習指導が出来るよう努力せよ
  • 独善を排し、生徒の立場・気持ちになって判断し指導できる客観心と包容力を持て
  • 自分たちが何をやったかではなく、生徒がそれによって何を得たかを常に検証せよ
  • 責任を回避せず、それを全うするために全ての知恵を動員せよ
  • 理想主義に陥らず、生徒一人ひとりの力になれるよう結果主義・実務主義に徹せよ

私は13年間勤めていた個別指導専門塾を退社し、当塾を平成14年に立ち上げました。
まだまだ赤ん坊がやっと年少さんになったくらいの塾です。
私がそのとき開塾にあたり、チラシにあるメッセージを書きました。決意声明のようなものです。
そのときの期待と不安が交錯した緊張した日々をこれから忘れぬために、また絶えず生徒のために懸命にがんばろうと心に決めた新鮮で力強い初心を決して忘れないために、この場にその文章を残しておこうと思います。

開塾にあたり

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私は、中堅の比較的良心的な個別指導専門の塾で、丸十三年間、子供達の学習指導に真剣に取り組んできました。
その間に『各教科の学習法・指導法、志望校に合格させる総合的学習指導法、そしてそれを実行する十人十色の生徒達に対応する指導法』など様々なことを学び、身につけてきました。

そして、多くの大手の個別指導の塾 や、一斉形式の塾に付属する個別指導の部門では、社員研修と言えば営業に関する内容が大部分であることを知り、学習指導法を研修する場を与えてくれた前任の塾に対し改めて感謝をしています。

そんな塾であっても会社である以上多くのルールによって教室責任者は縛られています。

「もっと生徒達にしてあげたいことがあるのに、こうすればもっと伸ばせるのに。」 学習指導の現場で何度も、そのような場面にでくわしたものです。

それが、ここつつじヶ丘で個別指導専門の塾を立ち上げる大きな要因になりました。

個別指導にたずさわるプロの職人として、個別指導を通して、生徒達により良い学習指導を実践していきたいと決意しております。

平成14年6月19日 つつじヶ丘個別学習会 塾長 杉原 誠