府中の塾 府中個別学習塾 国語と勉強の仕方を大切にする塾

府中個別学習塾 4つの強み

府中個別学習塾4つの特徴merit

1、『逆転』を得意とする塾(大学受験・高校受験・中学受験・成績UP)

「あきらめていた志望校へ合格!」「偏差値が10~20UP!」「成績が大幅にUP!」・・・・・
「逆転」といって思い浮かぶのはこのようなことでしょう。

  • 偏差値25UP→早稲田社学合格
  • 3年夏から本格的に受験勉強、E判定から早稲田創造理工合格
  • 進学率2%の工業高校から電気通信大学合格
  • 偏差値17UP都立武蔵合格そのまま東工大へ現役合格
  • 都立芦花から青学(法)合格
  • 半年で医学部合格
  • 大手塾の落ちこぼれから芝中合格
  • 偏差値10Up晃華学園合格
  • 都立中高一貫校合格率45%・・・・・

創立以来11年の間に当塾では数えきれない逆転合格の実績があり、逆転合格するには偏差値の大幅なUPは必然です。

  • 学校の成績では、中学生の内申で9UPが3名出ています。
  • 中学2年3学期:素内申28→3年1学期37
  • 中学2年3学期:素内申29→3年1学期38
  • 中学2年1学期:素内申33→3年1学期42
  • 高校生の例:高校1年3学期数学1(分数の計算から初めて)→高校2年2学期10

私たちは学習指導のプロとして「逆転」を次のように定義しています。

「逆転」とは・・・・・
学校の先生のようにプロとして生徒の学習指導にかかわっている人たちが「えっ、うそだろ」「おまえが、本当か?!」
と思わず漏らしてしまうくらい「良い意味で大幅に彼らの期待を裏切る結果を出すこと」

どうすればそのような結果を塾生たちに提供できるのでしょうか?
「逆転」は、そんなに容易にできることなのでしょうか?
詳しくは「逆転のコツ」をご覧ください。

2、成果第一主義であること

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塾や学校の教師の中には、自分たちのやったことだけを主張し、結果が出ないのは生徒やご家庭に責任があると言い放つ人が見受けられます。
こういった責任転嫁をする人たちは教育者とは言えません。

自分たちが生徒にしたこと、それ自体には意味はないのです。
それが成果となって目の前に現れて初めて意味を持ち評価されるべきものと考えます。
「自分たちが何をやったかではなく、生徒がそれによって何を得たかを常に検証せよ。」
これは当ホームページの「指導理念」にある「プロとしての八つの心構え」の中の一つです。この精神なくして、生徒は決して大きく伸びることも逆転合格することも起こりえません。
今日の授業で生徒が何を理解し身に着けたのか、我々はいつも自問自答しながら学習指導に当たっています。

3、授業の30分間延長無料を行っていること

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通常授業90分間では学習指導が中途半端になってしまう場合30分延長無料で、 生徒が納得するまでご指導いたします。

当塾のホームページでは何度も出てくる「逆転の方程式」

「あなた自身にとって正しい勉強」+「適正な学習量」+「正しい判断」=「逆転」

教えたことを生徒がちゃんと理解し身に着けたか確認するまで、 当塾は学習指導に十分な時間をかけることを惜しみません。

これら府中個別学習塾の三つの特徴は、「逆転」自体が特徴であり、 それを実現する要素も特徴であることを物語っています。

4、効果的な自習をする環境があります

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定期テストや入試においては、英単語や漢字など、どうしても丸暗記しなくてはいけないものがあります。例え授業の中で英文法を完璧にしても、英単語が分からなければ得点になりません。

では、この暗記をいつどのように実行するのか。多くの生徒は自分の部屋ではできません。暗記の方法すらわかっていない状態です。もちろん宿題にもしますが、暗記の仕方を理解していなかったり、基準が甘かったりで効果が出にくかったりします。

こういった生徒には、自習できる空間と、集中して自分の課題に取り組む時間と、ある程度の監視の目とが必要と考えます。もちろん学校の課題をしに来ても問題ありません。

集中して、効率的に、今日やるべきことをやり切る。一日一日の積み重ねが大きな結果を生み出すと考えます。

これら府中個別学習塾の4つの特徴は、「逆転」自体が特徴であり、 それを実現する要素も特徴であることを物語っています。

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