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このようなノートなら早急に改善を ⑦2021.08.17


「このようなノートなら早急に改善を」シリーズでやってみてます。

 

毎回申し上げておりますが、正しいノートと言うのはないですが、間違ったノートは存在します。けれども学校では「正しいノートのポイント」は教えません。むしろ「間違ったノート」を推奨している節さえあります。ですので、間違ったノートは何がまずいのか、こういったノートはココを改善すればもっと良くなりますよ。みたいなことを整理したいと思います。

 

⑦ マル付け、直しがない

最近入塾した生徒で、学校への提出物の宿題でマル付けを最後の最後にする生徒がいて、びっくりしました。つまり、最初のページから最後のページまで、一気にダーっと解いて、最後にマル付けをするのです。それって非効率的じゃない?なぜなら例えば大問1で間違えていたら、大問2でも間違える可能性大なわけで、大問1の(1)が解き終わったときにマル付けすれば、その時点で公式を間違って覚えていたとしても、改善できるわけです。で次の問題の正解する可能性が増えます。

そういった問題の取り組み方も教わっていないので、自分のやり方が間違っていることに気付けないことが多いのだと思います。でも、成績上位者たちはその情報も共有しているのです。逆にそうでない生徒たちは自己流に走って、非効率的なことをしています。

直しがない場合は、「できるようになるまでやりつづける」という勉強の基本を知らないことになります。練習とセルフチェックを繰り返し、できれば全部できるようになるまで繰り返す。当然時間的な制約はあるので、なかなか100%にはならないですが、理想はそこになります。

直しをしないのであれば、実力は1ミリも上がっていません。何か失敗したときに何が原因かを考えなければ、また同じミスをしてしまうでしょう。正解でなかったとしても、何が原因か考えれば、次はうまくいくかもしれません。

余計なプライドがあると、自分の解いた問題にバツがつくのを異常に嫌がる生徒もいます。何か、恥ずかしいと思ってしまうのでしょうか。でも、恥ずかしがることはもちろんありません。あなたのそのバツがついた問題がテストに出ると思ってください。そのバツがついた問題を直して、できるようになって、ノートにまとめれば、そのノートはあなた専用の「テスト予想問題集」です。テスト前日にそのノートをもう一周するだけで高得点が取れます。



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