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府中個別学習会における「受験勉強」のとらえ方について2018.12.15


受験勉強は大まかにいって、生徒が持っている現状の学力と志望する学校が要求する学力のギャップを埋める学習、いわゆる 「基礎学力を養成する学習」と、それを土台にした志望校の出題(量・形式・傾向)を考慮し志望する学科の合格ライン以上の得点を獲得できるようにする学習、すなわち「志望校対策」の2つに分けられます。
「志望校の問題傾向にあわせた問題ばかりやれば合格できるんじゃないの」
そんなご意見を時々耳にすることがあります。確かにそれで合格できる人もいないわけではありません。しかし、実はその人がその方法で合格できたのは、志望校の出題傾向にあわせた問題をやる以前にある程度志望校の問題に対応できる学力の下地があったからに他なりません。志望校対策はあくまでもその基礎となる学力の裏付けがなければ意味を持たないのです。

しかし、そのような人は「傾向にあわせた問題ばかりやったから受かった」と思い込んで後輩や親せきの子ども達にもそれしか言いません。受験生の心は不安でいっぱいです。そして、日々コツコツと積み上げる勉強より、何か《うまい方法》《楽な方法》を求めがちです。そして、先輩や学校の先生、あまり経験のないいわゆる自分の経験でしか語れない家庭教師や受験指導経験の浅い塾の講師の意見に翻弄されます。「皆がやっているから」「この時期だから」「人にすすめられたから」……それも勉強の一つの動機となるとは言えるかもしれません。しかし、その勉強法や教材で本当に君の学力がのびるでしょうか。99.9%「No」です。
大学受験生の中に中学の英語もままならないのに「ターゲット1900」や「即戦ゼミ」をやってる、やらされている人が何と多いことか。「この問題集がいいよ」確かにその人にとっては良い本だったのでしょう。でも、決して君自身にとって本当に良い本かどうかはわかりません。もし中学レベルがあやしいのなら、あるいは高校1年~2年の前半の知識や理解が不十分なら、はっきりいってそれらの本を学習する時間は100%無駄な時間です。「受験は青チャートで十分だ」と先生からすすめられ、計算もあいまいな人が「青チャート」なんかやっている。「この時期だから理科(社会)をやらなくちゃ」まだ十分に身についていない受験の根幹である英語・数学(理系)、英語・国語(文系)をうっちゃって、いわゆる皆がやりそうな受験の常識(?)を盾に今自分がやらなければならないことをやらない、あるいは避ける。
そんな人が大勢いるからこそ、あなた自身にあったあなた自身がやるべき正しい受験勉強で受験生としてふさわしい学習量をこなすことによって、「偏差値10~20UP」そして「逆転合格」が可能になるのです。大学受験、高校受験、中学受験それぞれについて当塾は1人ひとりの受験生に対し個別に最も合理的かつ能率的な指導を立案・実行し、逆転合格を実現いたします。

どうか、本当に勉強が嫌いになる前に、正しい勉強方法と効率的な勉強内容で受験に立ち向かってください。