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「塾業界」を考える2018.12.24


私自身、いわゆる「ブラック企業」で10年間「店長」をやっていました。その当時は20代ということもあり、相当な無茶をしたりしていました。月の時間外労働は100時間を優に超えていたと思います。営業時間(約10時間)はもちろん、本部での研修、会議、新メニュー導入の講習会等々、まさに寝ている暇などない状態でした。

確かに、その期間、自分は成長できたし、その当時の仲間との付き合いもあるし、今でなら笑って話せるエピソードもたくさんある。

だからと言って、他の社会人もそうあるべきだとは思わないし、その当時のことを肯定する気も、賛美する気も、美化する気もないです。

それはそれ、これはこれです。

いまだに「塾業界」に限らず「教育界」全体にブラック体質は残ります。教員のサービス残業、ブラック部活、ブラック校則等々。「まっくろくろすけ」です。そこには「子供たちのため」という言葉をはき違えている部分があると思います。

同業他社も社員やアルバイトがサービス残業しているところが多いと聞きます。プリントを作ったり、保護者あての報告書を書いたり。とにかく手書きの仕事が多いのです。そういった講師がこの教室に避難してきます。

 

自分自身の体験から、とにかくせめて府中個別学習会だけでも「ホワイト」でありたいと思います。そのためにはアルバイト講師の皆さんには残業はゼロにしています。笑顔で授業をしてもらうために。

「あ~この後も残業してプリント作成か~何時に帰れるのかな~」では笑顔は消えていきます。アルバイト講師の皆さんの本業は「大学での勉強」ですから。本業をしっかり頑張って、余力でアルバイトをしてください。