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先送りしてしまう君へ2019.05.27


勉強しなくてはいけないのに、なかなか手につかない。なかなか取り掛かれない。そんな経験はだれしもあると思います。勉強しているのかなと思ったら、急に部屋の掃除を始めてるとか。

そんなやるべきことをやれない自分に嫌気がさし、

計画表を作ってみた。

締め切りを設けた。

ご褒美があると効果的らしい。

 

と考えたのだけど

計画表を作って満足してしまった。

締め切りを守れず、自己嫌悪が増す。

やらなくてもご褒美に手を付けてしまう。

悪循環に陥ることが多いです。そもそも、そんなことをしなくても、やるヤツはやります。

 

そこで「勉強に手を付けられない私」に言い訳をさせてみました。

①ただただ、疲れている。

②他のことで気が散ってしまう。

③どう始めていいのかわからない(やっても分からない)

大きく分けてこの3つ。もしくはこの合わせ技でしょうか。

そして勉強に手がつかない自分がいたら、原因は何番か考えましょう。

 

私的には①なら、単純に休息します。疲れていては勉強の効果は薄れます。仮眠をとるか、早起きして勉強するか。もしも間違えて寝過ごしても、1週間かけて取り戻しましょう。決して自分を責めない。

②が原因になってしまうのは、現代ではよくあることだと思います。ツイッター、ラインなど集中力を乱すものは多々あります。携帯電話は電源を切るとか、リビングに置きっぱなしにするとか、漫画は全て押し入れにしまうとかしましょう。目の届かない、手の届かない場所に保管してください。

③の分からない問題をやらなくてはいけないのは、単純に拷問です。とっととその問題をわかる人を探しましょう。友達なのか、学校の先生なのか、塾の先生なのか。

「この問題分かんねーや、明日先生に聞くとして、今のところは暗記をしよう」

と切り替えましょう。

 

キーワードは自分の意思をとことん疑うことです。

「やってやるぞー」と掛け声しても、なんやかんやでスタートが切れません。周りが邪魔をしてくるのです。ですので環境を変えてください。

例えばダイエットしている人は、自分の手の届く範囲にお菓子はおかないと思います。

ウォーキングしようと思っているなら、隣の駅までしか定期を買わないなんて言うのも効果的かもしれません。

そうやって「自分の意志が弱い」のではなく「周りの環境が悪いから、そこを整え、やらざるを得ない状況にする」ようにしましょう。

 

入り口はそんな感じでいいと思います。機械だか競走馬だかの感じはしますが、きっちり成績が上がれば、見えてくる風景も変わります。その時に「志望校に入りたい」とか志が生まれてくるものだと思います。