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努力にも練習が必要 ⑤2020.06.24


「努力のタスク」その4は、
良い道具、良い環境
です。

 

勉強はノートと鉛筆があればどこでもできます。ですので、ここで言う良い道具とは、良い筆記用具ではなく、良い参考書、問題集のことです。

良い問題集は、それこそネット上や、学校でのオススメがあったりするので、それをもとに本屋さんで買い求めればよいのですが、その「良い問題集」も学校の先生にとっての良い問題集であることが多く、得てして生徒の2レベルぐらい上の問題集を勧められることが多いです。

出版社から出ているような問題集であれば、そんなに変な解説をされている問題集はなく、難易度に関しても分かりやすく表現されています。一部「ポレポレ」など、表紙と中身が驚くほど違うものもありますが、レベル別であったり、入門・基礎・応用で分かれていたりと手に取りやすくなっていると思います。

しかしながら、自己分析はなかなか難しいもので、他者からのアドバイスなしでは、本当に必要なレベルからのやり直しはできません。見栄を張ってしまいます。電車の中で単語帳を開いていても「ネクステ」だったり「ターゲット1900」だったりします。なかなか「センターレベル」の問題集を開いている高校生を見ないことからも明らかでしょう。

次に良い環境です。

「家で集中して勉強できない」生徒が多いと思います。

ついついスマホに手が伸びてしまう。気が付くと居眠りをしている。ようやく集中したと思ったら、リビングで笑い声がする。そもそも自分の部屋がない。

生徒それぞれ事情は違うでしょうが、できない理由を上げたらキリがありません。

家できちんと集中できる環境を作るか、集中できる環境があるところで勉強をした方がいいに決まっています。それが学校なのか、図書館なのか、学習塾なのかはそれぞれの選択です。それぞれの受験日は決まっています。その日まで時間は有効に使っていきましょう。