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なぜ集団授業で国語の実力が上がらないのか、考えてみる⑤2020.08.30


「国語という科目はトコトン生徒と向き合わなければ成長しない」と本気で思っています。

映画やドラマでもいいですが、感動するポイントは人それぞれでしょう。赤ずきんちゃんを食べたオオカミは許せないけど、お腹に石を詰めて池に沈めるのは、いかがなものか。と感じる人もいるでしょう。

物語文のどこに感動を覚え、その物語を面白いと感じるのか、それともつまらないと感じるのかは、これまでの人生経験などに大きく関係してくると思っています。

それだけに国語の授業は引き出しが多く必要なので、集団授業では無理だと思っています。

たとえ演習問題で正解にたどり着けたとしても、正確に読み切れていなかったり、消去法のやり方が不十分だったりして、気は抜けません。でも生徒たちは正解していれば、それでOK。結果オーライで次に行ってしまうでしょう。そういった生徒たちを集団授業でどうやって制御するのでしょう。

映像授業でも同じでしょう。自分が正解した問題の解説など、早送りしてしまうでしょうし、不正解になってしまった問題に関しても、自分が納得できる解説ができていないとき、さらに問うことができません。

 

やはり、国語の授業は一対一でやっていくしかないかもしれません。

生徒がつまづくポイントは様々です。たとえ論理構造が分かっていても「対象」や「相対化」、「実体」などの現代文特有の言い回しが分かっていなければ、文章をきちんと読み解くのは困難になります。

同じマルでもバツでも解説の仕方は様々です。

 

私の肌感覚で恐縮ですが、およそ100題、きちんと真剣に解けば、偏差値70を超えると思っています。ただ、きちんと真剣にやる必要があります。手を抜いたり、諦めたりしたらダメです。

 

本気で国語の成績を伸ばしたい生徒はご連絡お待ちしております。