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香川県「ゲームとスマホ一時間」に思う2020.03.22


自分は政治的な発言や、趣味的な部分を極力薄めるようにしてきましたが、このニュースに関してはちょっと黙っていられません。

すでに各方面から反対の立場の意見を見てきました。それこそ高橋名人も反対寄りの意見でした。高橋名人は「ゲームを規制するのであれば、後の時間何をすればいいのか明確にしないと、やっぱりゲームになってしまう。宿題をするのか、本を読むのか、良作の映画を見るのか、ある程度は示さないといけないのでは」といったことをおっしゃっていました。

もしもこの条例に少しでも共感した大人たちには、ゲームに触れてほしいと思います。ゲームにも良作はたくさんあります。

「もじぴったん」「シムシティ」「信長の野望」「ネオアトラス」といったあたりは教育的側面も強い気がします。「もじぴったん」は対戦もできるので、特にお勧めです。逆に

「フォートナイト」「レンボーシックス」「バトルフィールド」「コードオブデューティー」などは刺激が強く、高校生以下はお勧めできません。通信対戦もあり、ドはまりしてしまいます。

初代ファミコンから、ゲームをし続けている自分としては、ゲームから学んだことも多いし、そこまで目の敵にされるのも寂しいです。

 

なぜゲームはなぜ一時間以内なのか。

なぜ勉強は一時間以上しなくてはいけないのか。

読書一時間以上との違いは。

なぜ部活は何時間やっても怒られないのに、ゲームは怒られるの。

こういった質問を子供の立場からされた時、子供が納得できる説明をできる自信が自分にはありません。

 

まとまりがなくなってきてしまいましたが、この条例を親の「根拠のない説教」のネタにしても恐らく子供は納得しないし、隠れてゲームをやってしまう子供になると思います。

 

素直に

「やることやったら、後は自由」

「勉強の時間とゲームの時間を同じにしなさい。それは親が睡眠や食事と同じくらい、勉強が大事だと思っているから」

でいいのではないでしょうか。

 

各家庭がそれぞれルールを作り、子供がそれを守る。

もちろん、子供にも個性があるから、言いつけを守る子もいれば、そうじゃない子もいる。強制的でないと机に向かわないから、塾に通わせる。

 

と現役エンジョイ勢ゲーマーの自分は思います。