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緊急事態宣言延長 地方と首都圏の学力格差逆転?2020.05.10


新規感染者ゼロが続いている地方自治体では、学校を再開している、もしくは再開を検討しているところも多いようです。

23区以外で断トツの感染者数を出してしまった、と言っても感染源はかなりはっきりしているようですが、府中市はどのような未来を描いているのか、いまいちはっきりしていません。仮に15日以降段階的に解除していくにしても、府中市に関しては、かなり慎重なものになるでしょう。

学校の再開はどうでしょう。段階的に解除していくのなら、三密は避けるでしょうから、最初は午前と午後に分ける、もしくは、まずは一年生から再開・二年生は後回しといったように学年で分ける。または、月曜日は1年生、火曜日は2年生といったように曜日で分ける。などの手が考えられますが、いずれにしても一気に元どおりとはならないでしょう。

そんな中、皆さんの勉強はどうしますか?3月、4月、5月と休校になり、いつ再開するか誰も分からない。仮に一度再開したとしても、気を緩めてしまえば再度緊急事態宣言もありうる。東京都内で考えても、(5月6日のデータで)感染者累計66人の府中市と感染者1名の福生市、もしくは12名の国分寺市と同じ解除日とは思えません。でも、入試日は一緒でしょう。

私の予想も交えて予想をしてみましたが、各自治体によっても、もしくは公立校に通っているのか私立校に通っているのか、または自分の意志の強さによっても結局学力格差はついてしまうと思います。これを完全にフラットにしようとすることは、逆に悪平等になりかねません。運動会で全員手をつないで徒競走をするのとあまり変わりません。特に今回の状況は「意志の強さ・危機感の差」がそのまま学力の差になり、地域差は余裕で覆せると思います。

「地方で学校が再開されました」のニュースを見て、うらやましいなぁ、と感じるだけですか。それとも危機感を覚えますか。

自分の通っている学校は再開されない。それは仕方がないことです。自分の通っている学校はオンライン授業をやってくれるが、いまいち授業内容が頭に入らない。それも仕方がないことでしょう。でも、情報も集めず、現状を分析できず、未来すら予測しようともしないことは、ちょっと問題ありです。なぜなら、次に打つ手が遅くなるからです。

春の学力模試が中止になりました。どうしますか?

夏休みがなくなりました。どうしますか?

学校の授業スピードが異常に速い。どうしますか?

土曜日、毎週授業で、受験勉強ができません。どうしますか?

休校期間、全く勉強できずに、明らかに実力が落ちました。どうしますか?

 

過去のことを、悔やんでもしようがありません。でも今日この瞬間から本気を出していきましょう。次に起こることを予測し、手を打ちましょう。

 

入試日は待ってくれません。今、この瞬間もカウントダウンされているのです。救済措置は講じてくれるかもしれません。でも、それに期待するのは違います。最悪の環境を想定して、最善の手を打っていくしかありません。しかも一刻も早く。

 

外出自粛が続く中ですが、自粛明けに向けて学習環境を模索してはいけないわけではありません。情報は集めましょう。緊急事態宣言明けにスタートダッシュをしたい生徒はぜひお電話ください。電話は転送して、私の携帯につながるようになっています。