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夏期講習 君は何をするべきか② 中学受験編

 〇とことん考え抜くこと

実は中学受験の範囲はものすごく長いです。

「どうせ小学生の範囲でしょ」

と甘く見ていると、とんでもない目にあいます。

算数と言いながら、その多くは高校数学です。もちろん、何の準備もしていなければ中学三年生でも解くのは難しいものもあります。

国語も長文問題はものすごく長いし、ものすごく書かせます。「120字以内で」なんて問題もあります。

社会・理科は問題文が長いですが、これも問題集によっては大学受験レベルのものもあります。ただし、問題文が長い分、国語力があれば答えを予測しやすい面もあります。

 

 受験日までにできなくてはいけないものは多いのですが、わたくしの考えとしては、だからと言って「反射的に問題ができなくてはいけない」というのは違うと思います。

それではどうしても、大学受験までに大きな壁があります。そうではなくて、じっくりと生徒たちと、なぜこの問題はこう解くのか。自分の考えた方法では何がまずいのか。とじっくり考えてほしい。

この一つの問題に時間をかけて考えるというのは、とても大切なことです。模範解答を理解し、できれば自分の最初の解き方から別解を考える。この粘り強さが、今後の大きな糧になります。

どうしても集団塾では全体のカリキュラムがあるので、「公式覚えておけよ~」とか「解き方のポイントは○○だぞ」とか、力ずくで進める時もあります。

周りが分かっているっぽいから質問しづらい。なんてこともあるでしょう。

分かるまで何回でも繰り返し教えてほしい。確かに暗記しなくてはどうしようもない場面はあるが、どればかりだと勉強が嫌いになってしまうような気がしてます。

夏期講習 君は何をするべきか① 中学受験編

 以前に比べてみても、中学受験を選択するご家庭は増えているように思います。

いわゆる進学校ではなく、大学付属の学校が選ばれ、非常に高倍率になっています。

おそらく、高校から大学への接続が不明確であるのも一つの要因ですし、また、「受験が1回で終わる」というのもとても魅力的です。

私自身経験者ですが、中学受験は入学以降もコストがかかりますが、得られるものもとても大きいです。でも、そこは各ご家庭の教育方針に大きくかかわる部分なので、アドバイスするときは慎重を期しますが、一度チャレンジすると決めたからには、ぜひともうまくいってほしいです。

そこで中学受験をしようと決意した方々に、夏期講習で注意してほしいポイントをあげます。

〇とことん考え抜くこと

〇ノートはきれいに

〇「説明できる」ようになろう

〇間違えた問題は繰り返し解こう

今週はこの4つに関して説明します。

夏期講習 君は何をするべきか⑤ 高校受験編

 高校受験編の最後です。

〇暗記に妥協しないこと

 どうしても小学校時代の勉強の仕方を引きずっていると、暗記物をやりきることができません。

小学校時代の勉強方法とは

「漢字を10回練習してきなさい」的なアレです。

漢字を練習することが目的になってしまい、一番大切な「書けるようになる」ということからは遠ざかっている場合もあります。

漢字なんて3回練習すればできるようになる生徒もいるでしょうし、そもそも、もうその漢字を知っているという場合もあるでしょうし、逆に20回練習しなくちゃダメなケースもあるでしょう。

ですので、暗記物の攻略は

小テスト、練習、小テスト、練習、このループしかないと思います。そして少し時間をおいての再チェックです。

ここに妥協せず、きっちりと生徒に付き添い、生徒ができるようになるまでやり方を教えないと、漢字も、英単語も、社会もできるようになりません。

せっかくの夏休みなので、暗記物もバンバンやりましょう。

夏期講習 君は何をするべきか④ 高校受験編

 続きまして。。。

〇定期的に復習し、定着させること

集団塾や学校の夏期講習を受講しますと、もちろん先生のスキルによるのですが、

「ここまで終わらせなきゃ」

ということに頭が行ってしまい、なかなか復習に費やすことができません。

たまに授業開始時に「小テスト」をやって、達成具合の確認が行われたりするのですが、マル付けを自分でやらせたりで、本当に理解していないのか、単なる計算ミスなのかわからなかったりします。

やはり、本気で復習するためには自分で一回解いてみることが大切です。

学校の授業もそうですが、塾の授業、特に映像授業なんかだと、自分で分かったつもりになってしまい、とても危険です。ですので、一回自分で、家でもいいですし自習時間でもいいのですが、やってみることです。そして間違えてしまったとしても、どこをどうして間違えたのか分析して下さい。それが復習です。

問題集に間違えた問題をチェックし、その日のうち、一週間後、そしてできれば一か月後にもう一回やってみる。この繰り返しが実力アップの基本です。

夏期講習 君は何をするべきか③ 高校受験編

 昨日に引き続いて

〇わかるまで何回でも解説を受けられること

やはり、高校受験といえども、中学校生活が始まると同時に塾に行っていない限り、積み残しのところ、忘れてしまっているところはあると思います。

数学・英語・理科は特にそうかもしれません。

数学の作図、証明、方程式

英語は文法を体系的に理解しているか。

理科は回路、化学反応式、力学の範囲が苦手な生徒も多いし、特に化学の範囲は2学期の試験範囲(イオンとして再登場)なので、早急に対策したほうがいい。

 

10の説明を受けて、10の理解を得られれば、問題ありません。中には20理解してしまう生徒もいます。でも、一回目の説明で8理解して、もう一回説明を受ければ10理解できるっていう生徒もいます。そんな生徒はぜひ個別指導を選択してください。一回の説明で8しか理解できないってことは、決してハンデではありません。解説を重ねれば理解できるのなら、じっくり構えて進みましょう。時間はかかるかもしれませんが、それはそれで問題ないと思います。

ですので、間違えてしまった問題は繰り返し開設を読むこと、読んでもわからないのなら、自分で調べること、調べてもわからないなら、じっくりと解説の受けられる環境を探して、質問攻めにしてください。

夏期講習 君は何をするべきか② 高校受験編

昨日の続きから

〇思いっきり「戻り学習」をすること

自分自身で勉強している生徒はなかなかここができません。また、自頭が良すぎると、集団塾で上位クラスに入ってしまい、復習がいまいちということがよくあります。

プライドが邪魔をすることもありますが、せっかくの夏期講習なので、おもいっきり戻ったほうがいいことが多いです。

でも、どこまで戻るのかの判断は難しく、数学であっても中1の頭からなのか、中1の図形だけやって、後の計算は中2の連立方程式からでいいのか、

はたまた、「割合」の感覚が乏しいので、小5の速さや食塩水からやるのか。迷いどころであります。

実際やってみても、きちんとノートチェックをしないと、きちんと理解しているのか、それとも単に文章題の中の数字を適当に組み合わせているだけなのか、注意が必要です。

とにかく、生徒それぞれどこからが理解不足なのか、きちんと分析し、飛ばせるところは飛ばして、じっくりやるべきところは妥協なくやっていかなくてはいけません。

夏期講習 君は何をするべきか① 高校受験編

 夏期講習といってもその位置づけは人それぞれでしょう。

部活に一生懸命な生徒、勉強に一生懸命な生徒、趣味に走る生徒。

それぞれ充実していれば、私としては問題ないと思っています。

危惧するのは「ダラダラ過ごす生徒」で、やりたいこともなく時間をやり過ごしていてはもったいないです。

特に高校受験においては「初めての受験」ということもあり、計画もうまく立てられず、集団塾でただ何となく授業を受けているだけ、ただ塾に通っているだけで安心してしまう、ということがよくあります。

これではなかなか成績に跳ね返りませんし、自分に合ったクラスに入れなければ、逆効果ということもあり得ます。

 

高校受験生にとって大切なことは

〇思いっきり「戻り学習」をすること

〇わかるまで何回でも解説を受けられること

〇定期的に復習し、定着させること

〇暗記に妥協しないこと

パッと思いつくのはこの4点でしょうか。

各項目の細かい内容は明日以降に。

夏期講習のご案内

 府中個別学習会では、7月16日より8月28日まで夏期講習を行います。

受験生の皆さんにとってこの期間は総復習の最後のチャンスであり、「逆転」するためには絶対に外せない期間です。

多くの逆転に成功した生徒たちは、この期間に朝から晩まで勉強し、大きく成長してきました。

それもそのはず、府中個別学習会は朝の9時から夜の9時まで開いていますから、部活との両立、学校の夏期講習との両立が容易であり、

また個別指導の強みを生かし、集団塾にありがちな

「学校のイベントに参加していたら、塾の授業が進んでしまっていた」ということは一切ありません。

夏期講習は「生徒の成長に合わせつつ、最大限成長させる」ことを大切にしていきます。

ゴールデンウィーク連休に関しまして

 当教室では

4月29日から5月6日まで

ゴールデンウィーク休校いたします。

近隣の神社で大祭があり、山車も出るので、どうにも授業になりません。

生徒たちもそわそわしてしまうので。

よろしくお願いします。

学習効果の上がらない生徒の特徴③

 「学習効果の上がらない生徒の特徴シリーズ」の第三弾。とりあえず今回が最後です。今後ブラッシュアップや追加もあるかもしれません。

 

特徴その③は「反省(振り返りを)しない生徒」です。

 

今回のテストが良かったにせよ、悪かったにせよ、振り返りはとても大切です。

うまくいったのならうまくいった要因を考え、次回のテストまでの戦略を練り直します。

悪かったのなら、今回のテストで使用したノート教科書・問題集とテストとを突き合わせ、どのあたりを重点的に勉強すればよかったのかを反省します。

これをしないと、ずっと成績が伸びないままか、波のある成績になるかのどちらかです。いわゆる「伸び続ける状態」にはならないです。

テストを作る先生も人間です。好きな問題、嫌いな問題もありますし、どうしても癖が出てしまうものです。

とある都立高校生は、きちんと問題分析を一緒にやることで、1学期終了時は80番くらいの成績だったのが、その年の終わりには10番になっていました。

成績が好転することで、大抵の親子問題は解決するといっても過言ではないでしょう。大きな頭痛の種が一つなくなりますし、

「この成績をキープすれば指定校推薦が取れる」レベルにまで成績が伸びたら、進路問題が半分解決したようなものです。

 

もちろん当塾は「逆転」を掲げ、「正しい学習方法で」一気に成績を伸ばすことは得意技です。

でも、早い段階で入塾した生徒や、高校進学後も継続通塾の生徒に対して、わざわざ「逆転」が必要な状況にする必要はないので、「先行逃げ切り」でしっかり準備をし、指定校推薦なり、一般受験なり、選択肢の広い進学方法を取ってもらうのも一つの手だと思っています。

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【高校生】:
大妻女子高校、明星高校、都立府中高校、都立杉並高校、帝京八王子高校、 昭和第一高校、国士館高校、日大明誠高校、駿台学園高校

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【小学生】:
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